府中市議会 2022-03-15 令和 4年建設常任委員会（ 3月15日）
東京アンテナショップＮＥＫＩの運営につきましては、首都圏におけるプロモーション戦略に主眼を置いた取り組みに対する負担金につきまして、運営主体である府中商工会議所に支出するということになっております。 ○委員長（加藤吉秀君） 加島委員。 ○委員（加島広宣君） ですから、運営のこの支援をしていくという考えでいいということですよね。
東京アンテナショップＮＥＫＩの運営につきましては、首都圏におけるプロモーション戦略に主眼を置いた取り組みに対する負担金につきまして、運営主体である府中商工会議所に支出するということになっております。 ○委員長（加藤吉秀君） 加島委員。 ○委員（加島広宣君） ですから、運営のこの支援をしていくという考えでいいということですよね。
１点目に、現在まで東広島市の魅力を市外に発信してまいりましたが、発想を転換して現在住んでいる市に向けた発信を強化し、魅力を市民から市外へ伝えていくシティプロモーション戦略の転換を図る必要を感じますが、御見解を伺います。
そのためには、単に移住のための補助制度を設けたり、プロモーション戦略を進めたりするだけでなく、仕事や暮らし、余暇の過ごし方など、市民生活に直結するさまざまな分野において、ライフステージに応じた安心・充実した生活が送れるようなまちづくりを進めていく必要があると考えております。
本市は、シティプロモーション戦略プランにおいて、定住人口、交流人口の増大、企業誘致の促進を図りつつ、特に子育て世代の定住増加策を展開し、人口20万人都市を目指すことを表明しています。本市の人口増加の要因の一つに、本年３月、寺家駅開業を契機とした市街化区域の拡大というものを挙げることができるかと思います。
ということで、この廿日市市シティプロモーション戦略提案書の概要版に沿って、４つの質問と、プラス今後についての質問をします。 １番としまして、市民や企業の愛着と誇りと自負の熟成による市民参加型のプロモーションの実施の取り組みについて。 ２番目に、市内での暮らしと仕事の魅力を再認識するプロモーションの実施の取り組みについて。
戦略といいますか、そういったものを市民の方にもっと伝える必要があるのではないかということでございますけれども、先ほど市長も答弁しましたとおり、目的については、やはりいろいろ魅力を再発見して、そして、庄原のイメージを高めて、ブランド力もさらに高まり、そして観光客の誘客とか、定住へ結びつけたいという考えを持っておりますので、そういった考えを、現在まだシティプロモーション戦略という形では、対外的にお示ししたものはございませんので
このことについて、府中市はどのように考えているのかお聞かせいただきたいと思いますし、例えば、他市でも掲げております、府中市シティープロモーション戦略プランのようなプランも一緒に掲げられるようなお考えはいかがでしょうか。教えていただきたいと思います。 ○議長（小野申人君） 石川総務部長。
プロモーション戦略を、いま一度見直し、本市の歴史・文化に高い関心を有しつつも、まだ十分に取り込めていない国内外からの訪問需要も確実に取り込むことによって、バランスよく客層を形成するなど、今まで以上に中長期的な視野において将来を見据えた取り組みをぜひ行っていただきたいと思います。
地方におけるインバウンド観光、プロモーション戦略と課題と題して講演会を開催いたしております。その講演会をきっかけにいたしまして、５月22日・23日には、韓国の旅行会社が本市の視察に訪れ、秋のツアー実施に向け、協議を進めているところでございます。
ちょっと東広島市のシティープロモーション戦略プランを少し紹介させてもらいます。ここに東広島市シティープロモーション戦略プランという立派なもんがありまして、何か市長とちょっと似た蔵田義雄さんという東広島市長がこうここに最後に出ておりますけど。
まず、戦略プランというのが、こういったものですけれども、シティプロモーション戦略プランというのがつくられております。その基本方針として、東広島ブランドの構築というのがございます。その重要な視点として掲げられているのが、他の都市との違いや、他と違う要素の抽出ということであります。いわゆる、ほかの都市との差別化だと思います。
そうした中で、本市の都市ブランドを構築するため、今年２月に東広島市シティープロモーション戦略プランを策定いたしまして、さまざまな事業を推進いたしておるところでございます。
交流、集客の推進につきましては、本市の特徴を生かし、都市イメージの向上のためにシティプロモーション戦略プランを策定いたし、プランに基づく事業を展開してきたところであります。また、観光力の創造事業といたしまして、ワークショップの開催などによりまして新たな観光商品の造成やプロモーションを行ったところであります。
そのため、本市の都市イメージを向上させ、市外から人や企業を呼び込むため、本市の認知度を高め、評価、選択してもらうことが重要と考えておりまして、先般策定をいたしましたシティプロモーション戦略プランに基づき、各種シティプロモーション活動を推進をしておるところであります。
また、本市の都市イメージ向上に向けた取り組みを推進するため、シティプロモーション戦略プランの策定作業を進めておりまして、東広島ブランドのブランドメッセージを「くふうに満ちてる 東広島」、これに決定をいたし、今後戦略的に展開をしていくことといたしておるわけであります。 他の質問に対しましては、担当説明員より答弁をいたします。 ◎副市長（槇原晃二君） 議長、副市長。
具体的には、都市成長に向けた施策を構築するための成長戦略基本方針につきまして検討を重ねておりまして、また本市の都市イメージ向上に向けました取り組みを推進するため、今後の戦略的な展開に向け、シティプロモーション戦略プランの策定作業を進めているところでございます。 他の質問に対しましては、担当説明員より答弁をいたします。 ◎学校教育部長（清水迫義基君） 議長、学校教育部長。